| ドメイン | プライマリドメイン | 基本ドメイン。アカウントの既定サフィックス |
| ドメイン | セカンダリドメイン | 別ドメインのアドレスを持つ別ユーザーを作成できる |
| ドメイン | ドメインエイリアス | 既存ユーザーに別ドメインのアドレスを追加(ユーザー数は増えない) |
| ドメイン | ドメイン所有確認 | TXT / CNAME / MX レコード、HTML ファイル、メタタグのいずれか |
| メール認証 | MX (smtp.google.com) | Gmail への配送先。優先度1の単一レコード(従来の ASPMX 系も可) |
| メール認証 | SPF | 送信を許可するサーバーを TXT で宣言。include:_spf.google.com |
| メール認証 | DKIM | 送信メールへの電子署名。google._domainkey に公開鍵。2048 ビット推奨 |
| メール認証 | DMARC | _dmarc TXT。SPF/DKIM 失敗時の扱い(none/quarantine/reject)とレポート指定 |
| ユーザー | 停止(Suspend) | ログイン不可。データ・ライセンスは保持 |
| ユーザー | 削除(Delete) | 約20日間は復元可能。削除時にデータ移行可 |
| ユーザー | アーカイブユーザー | ログイン不可でデータを保持(Vault 保持目的)。低コストのライセンス |
| ユーザー | データ移行(Transfer) | ドライブ・カレンダー・グループの所有権を他ユーザーへ移す |
| ユーザー | CSV 一括アップロード | ユーザーを一括作成・更新 |
| ディレクトリ | GCDS | AD/LDAP → Google の一方向同期。まずシミュレーション |
| ディレクトリ | Google Password Sync | AD のパスワードを Google へ同期(GCDS 単体ではパスワード非同期) |
| ディレクトリ | 自動プロビジョニング | Entra ID / Okta 等からユーザーを自動作成・更新・停止 |
| 管理者 | スーパー管理者 | 全権限。専用アカウントで複数持つが、日常利用しない |
| 管理者 | カスタム管理者ロール | 権限を絞って OU/グループ範囲で付与(最小権限) |
| 管理者 | ヘルプデスク管理者 | パスワードリセット等の限定権限 |
| 組織 | 組織部門(OU) | 階層構造。設定は継承・上書き。1ユーザー=1OU |
| 組織 | グループ | メーリングリスト・共同トレイ・アクセス制御。横断的な単位 |
| 組織 | セキュリティグループ | グループにセキュリティラベルを付与しアクセス制御に利用 |
| 組織 | ダイナミックグループ | ユーザー属性でメンバーを自動更新(対応エディション) |
| ドライブ | 共有ドライブ | ファイルをチームが所有。メンバーが退職しても残る |
| ドライブ | 共有ドライブのロール | 管理者/コンテンツ管理者/投稿者/閲覧者(コメント可)/閲覧者 |
| ドライブ | 許可ドメイン(共有) | 共有可能な外部ドメインを限定 |
| ドライブ | ドライブラベル | ファイルを分類。DLP・アクセス制御と連携 |
| ドライブ | ビジター共有 | Google アカウントがない外部ユーザーに PIN で共有 |
| Gmail | ルーティング | 条件に応じて別宛先/外部サーバーへ。デュアルデリバリー・分割配信 |
| Gmail | コンプライアンス | コンテンツ・添付・不適切コンテンツのルール(拒否/隔離/免責) |
| Gmail | SMTP リレー | smtp-relay.gmail.com。複合機・アプリの送信用。IP・認証で制限 |
| Gmail | 隔離(Quarantine) | ルールで隔離したメールを管理者が確認・解放 |
| Gmail | 受信ゲートウェイ | 前段のメールゲートウェイの IP を登録して SPF/迷惑判定を正しく行う |
| Gmail | クライアントサイド暗号化(CSE) | 組織の外部鍵で暗号化。Google も復号不可 |
| カレンダー | リソース | 会議室・備品を予約対象にする。建物・機能で管理 |
| カレンダー | 外部共有オプション | 予定の詳細/空き時間のみ/共有しない |
| Meet | 録画・ライブストリーム | エディション・OU 単位で許可。外部参加者の制御も |
| Chat | Chat 履歴 | OU 単位で履歴のオン/オフを制御 |
| リリース | Rapid Release / Scheduled Release | Rapid は早期。Scheduled は約1週間後(既定)。検証用 OU で Rapid |
| リリース | Marketplace アプリ許可 | 全許可/許可リストのみ/禁止 |
| 認証 | 2段階認証(2SV) | OU/グループ単位で強制。猶予期間設定可。セキュリティキーが最強、SMS は最弱 |
| 認証 | バックアップコード | 端末紛失時の2SV 回避用。管理者が発行可 |
| 認証 | 高度な保護機能プログラム | 高リスクユーザー向け。セキュリティキー必須、サードパーティ制限 |
| 認証 | SAML SSO | 外部 IdP でログイン。OU 単位で適用可。スーパー管理者は除外運用 |
| 認証 | SAML アプリ | Google を IdP として SaaS へ SSO |
| 認証 | Secure LDAP | Google を LDAP サーバーとして使う連携 |
| 認証 | アプリパスワード | 2SV 有効時に古いアプリ用に発行する専用パスワード |
| アクセス | コンテキストアウェアアクセス | ユーザー・デバイス・IP/地域条件でアプリへのアクセスを制御 |
| アクセス | Endpoint Verification | デバイス情報を収集。CAA 条件に利用 |
| アクセス | ウェブセッション制御 | セッション長(既定14日)を OU 別に設定 |
| アクセス | API 制御 | OAuth アプリを信頼済み/制限/ブロック。ドメイン全体の委任を管理 |
| モバイル | 基本のモバイル管理 | パスコード強制・アカウントワイプ。エージェント不要 |
| モバイル | 高度なモバイル管理 | デバイス承認・全体ワイプ・アプリ管理・仕事用プロファイル |
| モバイル | GCPW | Windows へ Google アカウントでログイン・管理 |
| セキュリティ | セキュリティ ダッシュボード | 外部共有・スパム等の傾向を可視化 |
| セキュリティ | セキュリティの状態 | 推奨設定との差分を診断 |
| セキュリティ | セキュリティ調査ツール | ログ横断検索+メール削除・権限変更などの対処(上位エディション) |
| セキュリティ | アラートセンター | 脅威・設定変更の通知を集約。アクティビティルールで独自アラート |
| ガバナンス | Vault 保持ルール | 期間保持/期間後削除。全体既定とカスタム |
| ガバナンス | Vault 保留(Hold) | 削除を禁止。保持ルールより優先。マター内で作成 |
| ガバナンス | マター | Vault の案件単位のコンテナ。検索・保留・エクスポート |
| ガバナンス | DLP | 定義済み検出/正規表現/単語リストで Gmail・ドライブをスキャン→警告/ブロック/隔離 |
| ガバナンス | データリージョン | データ保存場所を米国/欧州などに固定(対応エディション) |
| 移行 | データ移行サービス | Exchange/IMAP/Workspace 等から メール・カレンダー・連絡先 を移行 |
| 移行 | データエクスポート | スーパー管理者が組織データを一括エクスポート |
| 監視 | 管理者ログ | 管理コンソールの設定変更履歴(誰がいつ何を) |
| 監視 | メールログ検索 | 送信者/受信者/メッセージ ID で配送状況を追跡 |
| 監視 | BigQuery エクスポート | Workspace ログを BigQuery に連携・長期分析 |
| 監視 | ステータスダッシュボード | Google 側の障害・サービス状況を確認 |
| 監視 | 管理者ツールボックス | メッセージヘッダー解析、MX チェック、ログアナライザー等 |